茨城県 「まつりつくば」の一日目 秋田竿灯の技 バランスがスゴスギル! [旬な話題]
「まつりつくば」の一日目
夕方から夜にかけて、行ってきました。
夕方、オークラフロンティアホテルつくば の前で、
上海焼きそば500円、 ドーナッツ100円、生ビール500円、
ソーセージセット300円、 ポテト200円、
オレンジジュース150円 を Get!
そして…
「まつりつくば」 目玉の ねぶたは…
たくさん、たくさんありましたが、一日目はひとつだけ紹介します。
小さなねぶた 妖怪ウォッチ?
そして… 今年の必見の秋田の竿灯です。
移動中は寝かせています。 提灯の中は本物のろうそくが付いています。
竿灯が、立ちました。
腰で支えたり、額に乗せたり、片手で持ったりと、入れ替わり立ち替わり、複数の男性がオオワザを見せてくれます。
そして、竹を下から繋ぎ足して上の提灯がどんどん高くなって行きます。
大きく左右になびきそうになり、バランスを大きくとりながら、もとの位置に戻す。
伝統的な秋田の竿灯は、男のみ許されていると知人から聞きました。
もっとも、重量が50kgもあり、火がついた提灯がたくさん着くいた竿灯を扱うのはやはり男でなければと感じました。
竿灯の種類は大、中、小、幼の4種類で、竿の長さ、重さ、提灯の数が違います。詳細は、前のブログを読んでくださいね。
詳細はここをクリック → http://satoshi-no-nikki.blog.so-net.ne.jp/2015-08-22
初日は、大変な人混みでした。夕方から行きましたが、湿度が高く暑く感じました。昼間は、外に慣れない方は、熱中症の危険があるので、夕方から行くのが良いでしょう。
やはり、ねぶたは、光の芸術。
見るのは、夜が良いと思います。
「まつりつくば」は、毎年、見に行きますが、年々大きくなって行くように感じます。
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