サラダドレッシングで野菜大好きに!オイルがトマトのリコピン吸収促進!?美味しいドレッシングのレシピ紹介!! [料理]
トマトは、そのままで食べるより、オイル(油)と一緒に食べた方がリコピンの吸収がよくなるそうです。
その日のメニューによって、オリーブオイル(洋風)、ごま油(中華風)、しそ油(和風)などオイルの入ったサラダドレッシングを使い分けて食べると 賢くかつ美味しく召し上がれます。
以前、フレンチレストランで食べたサラダドレッシングが美味しくて、我が家でも導入したく試行錯誤で作りました。
すると、油による「とろみ」効果で、野菜が美味しく感じるようで野菜嫌いの子供が、サラダをおかわりして食べるようになりました。 タベリアーン。
そこで今回は、美容、健康に大人から子供、おじいちゃん、おばあちゃんまで、一度使ったらやめられない!!野菜嫌いの子供も野菜をパクパク食べてしまう、我が家流のさっぱりしたサラダドレッシングの作り方を紹介しますね。
- 子供がサラダ好きになったサラダドレッシングレシピ -
材料:
・サラダオイル(200㎖)
・米酢(100㎖)
・レモン(1個)
・塩(岩塩か天塩)
・コショウ(黒コショウとテーブルコショウ)
・グラニュー糖(スティック5本〜8本)
・ブランデー(少々)
1. サラダボールに、サラダオイル(200㎖)を入れて、米酢(100㎖)を少しずつ加えて
泡立器でかき混ぜる。… A(サラダドレッシングのもと)
2. レモン(1個)を絞り器に入れ用意する。… B(レモン汁)
3. A(サラダドレッシングのもと)にB(レモン汁)を加えて泡立器でかき混ぜる。… C(ほとんど
サラダドレッシング)
4. C(ほとんどサラダドレッシング)に塩、コショウ、グラニュー糖又はハチミツを加えて味を整えます。
5. 最後の調整でパンチを効かせたければコショウを追加、甘みが好みならのグラニュー糖を追加します。
6. ワンランク上のドレッシングなら6.ブランデー(少々)を入れて完成。
7. スーパーなどで販売されているソースの容器に移し替えて、冷蔵庫で保存する
8. 使用する時は、そそぎ口をティッシュペーパーでふさいで、良く振ってサラダにかける。
【注意点】
生サラダドレッシングなので、一週間くらいを目処に使い切りましょう。 また、使用後は出来るだけ早く冷蔵にしまってください。
あっさりしていて、野菜がいくらでも食べられます。 本当に美味しいので是非、試してみてくださいね。
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